2016年1月12日火曜日

リリース選手まとめ


ファビオ・マルドナド(35)
  • 10連勝してUFC契約
  • デビュー戦で勝利、3連敗して3連勝。
  • 負け→勝ち→2連敗リリース

チコ・カムス(30)
  • 3連勝(13勝3敗)してUFC契約
  • 勝ち→負け→無効試合→負け→勝ち→2連敗リリース

  • 7連勝してUFC契約
  • 3連勝してボーナス2回獲得するも1敗すると1発リリース。
  • 政治的な問題による報復措置ではと本人のコメント

  • 7連勝無敗のままUFC契約。
  • 2戦全敗リリース

  • 4連勝(8勝2敗)してUFC契約
  • 2戦全敗(デビュー戦は無効試合に)リリース

  • 6連勝してUFC契約
  • 負け→勝ち→負けてリリース

  • 3連勝無敗のままUFC契約
  • デビュー戦で負けて1発リリース

  • 15連勝無敗のままUFC契約
  • 3戦全敗リリース

レオナルド・モラエス(23)
  • 4連勝無敗のままTUFラテンアメリカに参加
  • 決勝戦でUFCデビューするが二戦全敗リリース

カハル・ペンドレッド(28)
  • 4連勝(13勝2敗1分)してUFC契約
  • 4連勝して2連敗リリース、引退

アンジェラ・ヒル(27)
  • 一戦無敗の戦績でTUF20に参加
  • 優勝したカーラ・エスパーザに初戦で敗北
  • フィナーレデビューするも二戦全敗リリース

アラン・べルチャー(31)
  • 7連勝してUFC契約
  • 15戦して9勝6敗、岡見とは二戦全敗
  • 最高4連勝だが、秋山戦の不可解判定がなければ7連勝
  • 初の2連敗した後は長期欠場。階級変更予定だったが引退に。

ミルコ・クロコップ(41)
  • 言わずと知れたMMAレジェンド
  • 2連勝しての三度目のUFC契約でガブリエル・ゴンザガにリベンジ
  • 抜き打ち薬物検査を受け、治療のため禁止薬物を使っていたと自ら告白
  • 検査結果は陰性だったが、本人の告白により二年間の出場停止処分
  • 結果が判明する前に引退を発表。UFC最終戦績は5勝6敗。

マッツ・ニルソン(32)
  • 2連勝(11勝2敗)してUFC契約
  • 二戦全敗リリース、引退
ヒューゴ・ヴィアナ(33)

  • 5連勝無敗のままUFC契約
  • 2連勝→負け→勝ち→2連敗リリース
アンソニー・ラプスリー(35)
  • 5連勝してUFC契約
  • 二戦全敗リリース

  • 9連勝無敗のままUFC契約
  • 勝ち負けを2度繰り返し、2連敗リリース

  • 5連勝(9勝1敗)してUFC契約
  • デビュー4連勝、最高3連勝、2連敗2回
  • 長期休養中、チーム・アルファメールの打撃コーチを務める
  • 引退を発表

0 件のコメント: