2017年1月26日木曜日

UFCで戦う日本人一覧

世界最強レベルで戦う日本人たち

【解説】最も長くこのレベルで留まり続けている五味隆典は紛れもなく日本のレジェンド。一方、水垣偉弥がリリースされた今、UFC王者にしか負けていないというとんでもない戦績を残すフライ級の堀口恭司が日本人最強と言える。が、条件面で折り合わず、衝撃のUFC撤退。

ウェルター級
秋山成勲(41)
【出身:大阪府大阪市生野区】
国本ストラッサー起一(35)
【出身:大阪府】

安西信昌(31)

【出身:埼玉県入間郡越生町】
中村K太郎(32)
【出身:東京都葛飾区】

ライト級
五味隆典(38)
【出身:神奈川県愛甲郡愛川町】
フェザー級
廣田瑞人(35)
  • 14勝5敗の戦績でストライクフォースから移籍
  • 2戦全敗(3連敗)してリリース
  • 3連勝してROAD to UFCに参加、決勝進出。
  • 1:△石原夜叉坊と対戦、引き分け
  • 2:◯コール・ミラーに判定勝利
  • 3:アレックス・ヴォルカノフスキーと対戦予定
  • 7勝2敗の戦績でROAD to UFCに参加、決勝進出。
  • 1:△廣田瑞人と対戦、引き分け
  • 2:◯ジュリアン・エロサに2RKO勝利
  • 3:◯オラシオ・グディエレスに1RKO勝利
  • 4:×アーテム・ロボフに0-3判定負け
  • 5:グレイ・メイナードと対戦予定
バンタム級
山本KID徳郁(39)
【出身:神奈川県川崎市】
  • 18勝3敗の戦績でUFC契約
  • 1:×デメトリウス・ジョンソンに3−0判定負け
  • ー:山本負傷によりクリス・カリアソとの対戦が中止
  • ー:山本負傷によりダマッシオ・ペイジとの対戦が中止
  • 2:×ダレン・ウエノヤマに3−0判定負け
  • 3:×ヴィヴィアン・リーに一本負け
  • ー:山本負傷によりアイヴァン・メンジバーとの対戦が中止
  • ー:UFCJAPAN出場が決まるも負傷欠場
  • 4:ローマン・サラザールとの試合が無効試合に
  • ー:両者負傷でマット・ホバー戦が消滅
  • ー:山本負傷によりクリス・ビールと対戦が中止

田中路教(26)

【出身:神奈川県横浜市】

佐々木憂流迦(27)

【出身:静岡県沼津市出身】

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